文化団体の会員が減ってきている実情

私は土曜日の午後に開催された講演会に行ってきました。

 この講演会は毎年行われるもので、数十年続いているものです。ただ最近講演を聞きにくる人が減ってきています。以前ですと会場が満員になることもあったのですが、聞きに来る人が数える程度ぐらいしか来ていません。

 また会員になる人も減ってきているために財源がきつくなってきているので、講演の回数を減らしたり、講演の内容や講師の紹介を会の役員が印刷するようになってきています。また以前発行していた修了書を現在は発行していません。

私は大型連休の初めの日に別の団体の総会に行ってきました。その団体も会員になる人が減ってきているので、なんとか会員を増やせないかとしています。

文化団体に加入すると特典が付きますので、以前は加入する人が多かったのですが、現在は会員が減ってきているために、活動するのにも財源が減っているため思うような活動ができないとことです。

 また行政からの補助も減ってきているので、余計財源がきつくなってきているようです。現在の傾向として実利的なものを求めるようですが、文化とか芸術というあまり実利的でないようなものにも関心を示してもらいたいものです。

 すぐ役に立つものばかりでなく、無駄だと思われるものでも何かの役にはなると思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です